各画面(ページ)に掲載する要素をまとめたもの。
どのページも要素が決まらないと、デザインできないため、デザインに入る前に画面設計書で要素の確認をとる必要がある。
この段階で、
・構成要素
・大体のレイアウト
・コピー
・hタグをつけるところ
・各リンク先
・キーワード、description
など、ページを作るうえで必要な要素を確定する。
これらを詰めるためには、「キーワードのつけ方のルール」「hタグのつけ方ルール」などいくつかの基本構造のルールを事前に考えておくことが必要となります。
これらのルールは、画面設計書を作成しながら修正や変更したりすることになりますが、あらかじめ、ある程度の基本構造を決めておいた方が、スムーズに進められますので、先に考えておきましょう。